輸出先国の規制に係る課題解決支援事業
農産物輸出等に関する注目情報
EUの輸入規則等詳細情報の更新について(植物防疫所)
2022-04-13
情報によると、カンキツ類生果実の検疫条件の一部が緩和(ミカンバエのトラップ調査及び生果実調査について、前年度にミカンバエの発生が確認されなかった園地については1回の生果実調査で良いことになった)されたこと、また、トマト生果実の栽培地検査(ナスミバエを対象に輸出3ヶ月前から月1回の検査)が追加されたことなど規則の一部が改正されたとのことです。
詳細については次のアドレスからご確認下さい。
(植物防疫所ホームページ)
※外部リンクです。